こんにちは。国際中医薬膳師の長岡桃白です。

わたくし、「おはぎ愛好家」を名乗ってもいいのではないだろうかと思うくらい、おはぎが好きなのですが、このたび、京都にて最高に尊いおはぎをいただいて衝撃を受けました。

京都の料亭「和久傳」によるおもたせのお店「白(はく)」。

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わたくし、おはぎ愛好家ですから、どんなタイプのおはぎもそれぞれにおいしいなと思っていただくのですが、こちらのおはぎは、まったく次元のちがう味なのです。

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おはぎなのに、清らか。

餡の甘さを和三盆でつけているからなのかと思いましたが、餅になりそうなくらいていねいに半づきにされたお米を食べて、これは、清らかなお水の味だと気づきます。

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餡もお米も、一般的なおはぎよりもかなり水分が多く、とてもみずみずしいのです。

和食は「水をいただく料理」だとかねがね思っていたのですが、おはぎでそれを感じるなんて。

美しいパッケージに、小ぶりなおはぎが6個はいって1500えん。

おはぎの値段としては高いと感じるかもしれませんが、それだけの価値がありますので、全国のおはぎ愛好家のみなさまは、こちらのおはぎをぜひとも召し上がってみてください。

おはぎに抱いていたイメージが塗り変えられますから。 

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お会計を待つあいだ、すみずみまで美意識が行き届いた店内で、お茶を出してくださいました。

この日は、焙煎香が心地よい烏龍茶をいただきました。

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casaBRUTUSのサイトに記事がありますよ。

FIGAROのサイトにも。


白(はく)
京都市東山区祇園町南側570-210 
TEL 075 532 0910
11時〜18時
日曜休(3連休の場合月曜休)