こんにちは。国際中医薬膳師の長岡桃白です。

京都にはすてきなものがありすぎる。

寺町通りをぶらぶらとあるきながら、古美術のお店をふとのぞいたら。

都をどりの「団子皿」がありました。

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都をどりというのは、明治5年に開催された京都博覧会の余興として、祇園の芸舞妓のお茶と歌舞を公開することにしたのがはじまりで、いまも毎年4月に開催されています。

踊りがはじまる前に芸妓さんによる立礼式のお点前があって、そのときにお茶菓子を載せて配っているのが、この団子皿なのです。

都をどりと団子皿については、こちらの記事がくわしいです。


わたくし、都をどりどころか、そのような席にも無縁なのですが、こういう作為のない雑器といいますか、ノベルティ的なものが大好きなので、うれしくなって購入しました。

この団子皿は、全部で5色(緑、赤、茶、白、青)あるので、いつかコンプリートしたい。

そしてマニアの間では、「永楽窯」で焼かれたものや「清水六兵衛」さんのものが人気のようですので、わたくしもそういうものを探しています。

団子皿以外ですと、「赤福」の喫茶部門で出される湯呑みなどを狙っているのですが、どこにも見当たりません。

赤福本社に「湯呑みを売ってほしい」とメールを送りましたが、やんわりと「あきらめてください」的なお返事をいただきました。赤福の方はとても礼儀正しく親切でした。