こんにちは。国際中医薬膳師の長岡桃白です。

ほんじつご紹介しますコンビニエンスな薬膳的サムシングは、けっこう本格的。

でもって、あんまりコンビニエンスには手に入らないかも。

ですが、風邪やインフルエンザが蔓延するこれからの季節にとても有用ですので、ご紹介しますね。

「イスクラ板藍(ばんらん)のど飴」
 
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あのですね、この「のど飴」、ちょっとすごいんですよ。

パンダのマークがチャーミングな、日本有数の漢方薬メーカー「イスクラ産業」さんの商品でございます。

「イスクラ板藍(ばんらん)のど飴」には「板藍根(ばんらんこん)」という生薬が配合されているのですけれども、日本にいる中医師のなかで、知識・臨床経験においてトップレベルの「邱 紅梅(きゅうこうばい)」先生が、雑誌『健康(2010年2月号)』の取材で



板藍根は、ウイルスや細菌が原因の感染や炎症を抑える「清熱解毒」作用のある漢方の代表的なものとして知られています。ウイルス性の症状によく効きますので、インフルエンザ以外にも帯状疱疹、肝炎、水疱瘡、化膿したニキビや細菌性の下利にも効果的です。
(風邪、インフルエンザの予防のために、のど飴は)手軽になめることができるので人ごみに入るときなどに活用してください。


とおっしゃっています。
 
「抗ウイルス作用」があって

風邪やインフルエンザにいいんですよ。

しかも、予防的作用も期待できるのですよ?

友人の間では、この「イスクラ板藍のど飴」はものすごく評判がよいのです。

のどの痛みも風邪っぽさもすぐよくなるそうです。

それなのに。イスクラの商品はなかなか手軽に買えないのです。

漢方薬は「この症状にはこの薬」というような画一的な処方に向いていませんので、本当はドラッグストアのような、誰でも買える販売方法はあまりよくないのです。
 
漢方薬を飲むときは、漢方薬局できちんとカウンセリングしてもらって、ご自分の体質や症状、その原因にあわせたものを処方してもらうのがベターです。

そのため、イスクラ産業さんは「正規取扱店の店頭で、症状・体質など相談の上ご購入ください」とアナウンスしていますし、インターネット等による通信販売もしてらっしゃらないのです。

ですから、ちょっとめんどうですけれども、パンダマークを掲げているお近くの薬局をお探しになってみてくださいね。

こちらの「日本中医薬研究所」のサイトからお近くの薬局が検索できますよ。