こんにちは。国際中医薬膳師の長岡桃白です。

昨日の生落花生を全部塩茹でにしないで、半分とっておいたんです。

どうしてかというと、あの台湾などで見かける「花生湯」、つまりピーナッツの甘いスープをつくってみようかなと思いまして。

ピーナッツを甘く煮たもの、豆花のトッピングによく使われていますよね。

台湾に行きたいなぁと思いつつ、うっかりつくってしまいましたけれども、思いのほか、めんどくさかったですよ?

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落花生をよく洗いまして。

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殻をむきます。

これがね、生だとなかなかぱりんと割れないんです。水分がありますから。

キッチンばさみを上手につかってくださいね。手が荒れてしまいますから。

そうしましたら、この薄皮がついた状態で水に浸します。半日から一晩くらい。

で、今度は薄皮をむきます。

前日に殻を割った段階で、あ、ちょっとめんどうなことを始めたなという予感はあったんですけれども、この薄皮もね、一粒一粒の作業ですからね、やっぱりめんどう。

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めんどうを乗り越えて薄皮がむけましたら。

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鍋で落花生が柔らかくなるまでゆでます。

1時間弱くらいでしょうか。

ぐつぐつと煮ると豆が煮崩れてしまいますので、静かに、弱火で。

火を止めたあと、しばらくそのまま置いておくと、さらに柔らかくなりますよ。

そうしたら、はちみつで甘味をつける。隠し味に塩もほんの少し。

今日は牛乳を加えてみました。

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あーーーおいしい!

おいしいですけれども、たいへんさを考えたら、台湾でたくさんいただくのがよいです。

でも、おいしくて肺にはよいですからね、お時間と気力のある方はぜひおためしくださいね。