こんにちは。国際中医薬膳師の長岡桃白です。

からだがむくなと思ったり、飲みすぎたなという日には、あずきがおすすめなのですが、それ以外にも、ダイエットによいということで、最近「あずき茶」とか「あずき水」の話題をよく見かけますね。

あずき茶というのは、ようするにあずきの煎じ汁ですので、時間があるときは自作するとよいですよ。
やはり、自作は経済的ですからね。 

あずきは、水に一晩、つけて置く必要もありませんから、あずきと鍋さえあればいつだって煮ることができますからね、やる気しだいです、やる気。

あずきを煮るには、まず、あずきをざっと洗って、8倍くらいの水で煮る。
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これだけです。

水加減は、すごくてきとうでだいじょうぶですが、煮ている最中に、あずきがお湯から顔を出さない程度は入れてくださいね。

最低でも4倍くらいのお水で。

お鍋は土鍋があるといいですね。

鉄鍋だと、鉄とあずきの成分が反応してしまうので、土鍋がなければ、ステンレスの鍋で。 

沸騰したら、豆がすこし踊るくらいのごく弱火で、あずきが柔らかくなるまで煮る。

2時間くらいでしょうか。

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せっかくですので、砂糖などを入れないで、少しの塩で味をととのえていただきます。

あずきにはビタミンB1が多く含まれていますから、たとえば週1回、あるいは、新月と満月のタイミングにいただくのもよいですね。

「あずきバー」でおなじみの我らが井村屋オフィシャルサイトには、



日本には昔から、旧暦の1日と15日にあずきご飯を食べる習慣がありました。
1日は月が膨らみだす新月、15日は丸くなった満月を祝って、お赤飯を炊いたそうです。月の満ち欠けを目安に月に2回あずきご飯を食べる、という習慣を伝えてきたのは、あずきの赤は生命のシンボルといえるほど生命を守る成分が豊富で、あずきを食べることにより、仕事の能率を高め、かつ疲れを残さないための、稲作を生業としてきた日本人の知恵といえます。



とありますよ。

あずき茶は、あずきを煮る余裕のないとき手軽に買えて便利ですからぜひ。
こちらのお茶は、おいしくておすすめです。


なのですが、からだに余分な水分のない人がたくさん摂りすぎると、逆に水分を失いすぎて体調を崩してしまいますからね、しかも、これから冬にかけて乾燥がひどくなりますから、気をつけてくださいね。