こんにちは。国際中医薬膳師の長岡桃白です。

こないだタイ・バンコクで買ってよかったもの。

つばめの巣。

バンコクのスーパーマーケットをじっくり見ていたら、年末の贈答品コーナーに「つばめの巣ドリンク」が山盛りになっていたのです。「どうしてタイでつばめの巣?」と知人にたずねたところ、タイの島では天然のつばめの巣が採れるだけでなく、ハートヤイあたりでは、つばめの巣を生産しているとのこと。
なぜ「生産」なのかというと、
本来、アナツバメは、海辺の断崖絶壁や洞窟の高いところに巣をつくるのですが、ハートヤイでは「つばめの巣マンション」をつくって、そこでアナツバメに巣をつくってもらっているというのです。

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つばめの巣「
燕窩」といえば、昔の中国の宮廷の人々が好んで食べた養陰潤燥、補養駐顔(顔の老化防止)の貴重な食材ですね。

というわけで、つばめの巣を3種類、買ってみました。

中央のボトルは、チャイナタウンにある「
東方燕窩」のもの。6瓶で600バーツ。
タイ国政府観光庁公式サイト:ツバメの巣専門店「東方燕窩」のページ

左の赤いボトルは、「
白蘭氏Brands」。偽物や品質のよくないものも多いとされるつばめの巣ですが、白蘭氏ではきちんと本物かどうかを検査し、タイで採れたつばめの巣をタイ国内の自社工場で加工しています。食品添加物として結蘭膠(ゲランガム)が使われています。6瓶で430バーツほどで買ったように思います。

右のボトルは、「SCOTCH」。オフィシャルサイトに「
スコッチは、良質のツバメの巣を氷砂糖のシロップで煮てビン詰めにしたものです。無添加、無着色、100%の天然素材から作られています」とあります。こちらも400バーツ程度で購入したように思います。

白蘭氏とSCOTCHは、スーパーマーケットやBic Cなどで買えます。