170121_1ご来訪ありがとうございます。

「ホラー系女装」としてご活躍なさっている
エスムラルダさんのショーを観にいったりしているうちに、あれ? もしかして1月、終わりそうかも?と気づいた国際中医師・中医薬膳師の長岡桃白です。
(エスムラルダさんのショー、ほんとに
 おもしろいですから、みなさんもぜひ)

今月も聘珍楼のアンチエイジング薬膳メニューを食べに行ったので、1月が終わらないうちにご紹介しておきますね。

今回、うかがったのは聘珍楼 溜池山王店
溜池山王駅直結の山王パークタワー27階のお店です。

このお店、高層フロアだけあって、
夜景が美しいのがポイントです。
しかも、平日の夜だからなのか、店内がすごく静か。


2017年1月の薬膳コースは、
-コラーゲン補給の薬膳-「膠(きょう)」で若返る 篇

アンチエイジングがテーマだけあって、
膠ですよ、にかわ。コラーゲン。

聘珍楼のチラシから引用させていただきますと
「人のコラーゲン合成能力は20代がピークで、
 50歳では半分に、65歳では75%も低下します」
ということですからね、補わないと、にかわを。

薬膳は、季節にあった養生を重要視しますが、
人間の一生を季節にたとえてみると、
30代から40代はちょうど秋にあたるころではないでしょうか。
秋になると空気も乾燥し、植物もだんだん枯れてきますね。
こうなってくるとちょっとやそっとでは潤わなくなってきて
にかわ的な潤い成分が必要になってくるわけです。

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「アボガド、海老、カリフラワーの和え物」
ビタミンCによってコラーゲンの合成を助けようという作戦。

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「鶏肉、白キクラゲ、白菜の壺蒸しスープ」
白キクラゲの潤い力はそうとうすごいですよ!
ご婦人方には普段から召し上がっていただきたい食材です。

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「フカヒレ、もやし、卵の炒め」
聘珍楼曰く、フカヒレは「コラーゲンの極み」。

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「牛アキレス腱と椎茸のXO醤煮込み」
これはもう食感からしてコラーゲン。
これでもかというコラーゲン攻勢が続きます。

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「イカ、黄ニラ入り焼きそば」
ここで、血を補うイカが登場。
年齢とともにやはり血も枯れますからね。

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「フルーツ入り杏仁豆腐」
杏仁豆腐を平凡な中華デザートだと侮ってはなりません。
杏仁の肺を潤す作用によって肌を潤そうという中医テクニックです。


いや、ほんとにきちんとした理論にもとづいて
考えられた素材やメニューばかりで
なにがなんでも潤わせやるという
老舗・聘珍楼の意気込みが感じられるコースなんですよ!



…なんですけどね…なんと今回、
ポイントカードにスタンプを押していただくのを
忘れてしまいました。
というか、スタンプカードを家に忘れていました。
国際中医薬膳師、痛恨のミスです。 

来月は気を引き締めていきたいと思います。

では、みなさま、今日も一日お元気で。