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雨の日は髪がもやもやになる
国際中医師・中医薬膳師の長岡桃白です。

さてさて、さっそく亀ゼリーについて調べてみました。

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亀ゼリーは、正式には『亀苓膏(きれいこう)』といって、

亀のお腹のほうの甲羅部分と土茯苓(どぶくりょう)と、仙草(せんそう)などの生薬を一緒に煎じたものだそうです。

ゼラチンで固めるのかと思いきや、
仙草の凝固作用で固めるようです。

薬効としては、
亀の甲羅には美肌効果がありますね。

その他の生薬は、おおまかにいうと、
熱を冷まして解毒する作用が強いです。

香港などは、夏とても暑いので、
こうした亀ゼリーが喜ばれたのでしょう。

どうやら亀ちゃんの乱獲により、
古来とは使用する亀がちがっており、
いまはスッポン系の亀を使うようです。

既製品の亀ゼリーの中には、
いちおう亀の成分は入っているものの生薬がまったく入っていないというものも多いらしく、

よく成分を確かめてお買い求めになったほうがいいようです。

あと、冬はあまり食べないほうがいいかな。
夏のデザートです。

ところでわたくし、昔から亀のモチーフが好きで、
もう10年ほども前になりますが
セリーヌで亀のキーホルダーを見つけて一目惚れ。

友人たちは「え、カメ?」などと笑ったのですが
スルーして買い求めました。

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なかなか乙なものでしょ?
亀の魅力がわからぬとは、友人たちもまだまだです。

でも、勇んで持ち歩きすぎて
チェーンとの接合部が壊れてしまったのですよね。

修理に出すとかえって高いだろうし…

たまに写真の飾りに使おうかな。
亀は縁起物ですからね。

では、また明日。
皆様、今日もお元気で。

 
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次回の講座は、10月8日開催
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